毎月恒例の当講座もシリーズ最終回、今回は前回よりさらに多い100名ほどの婦人教会員を中心とする参加者たちが待ちわびるなか、「第3回妻力アップ講座;良き妻となるための夫婦生活の改善」が開催された。
講師は、「理想の夫婦になるためには夫婦生活抜きには考えられない。夫婦生活を芸術化していくために、妻は夫に対して、美の対象としての雰囲気や女性らしさを磨くための具体的な研究努力をおろそかにしてはならない」と力説。また「統一教会においても夫婦愛を完成できる時が来た。今や真の御子女様を中心として2012年まで祝福の世界化完了へ向けて具体的に進んでいる。再臨のメシヤ、真の父母は、全人類をサタン血統から神の血統に転換していかなければならないが、それは家庭を基盤として成されていく」とし、「真のお父様は親として、祝福家庭がどんな家庭になっているかとても心配されている。理想の家庭、幸せな夫婦になっていなければ、何のために祝福を与えたのか。お父様はどれほど命を削って祝福を与えて下さったか。祝福を中途半端に考えてはならない。最高の夫婦像でお父様に喜びを返さなければならない責任が私達にある」と、理想の夫婦、家庭を築くべき祝福家庭の価値と責任を訴えた。
最後は、「来年には夫婦そろって参加できる夫婦講座を開きますので、皆さん理想の夫婦目指してがんばりましょう」と、確認された。
参加者それぞれが、理想の家庭像と行くべき道をはっきりと自覚した有意義な一日であった。
<参加者の感想>
・夫とうまくいかない理由がよくわかりました。いかに夫に対して何もやってこなかったかということを思い知らされ、今後は足りない自分を反省し、即実践を肝に銘じ改めて参ります。
・長い信仰生活のなかではじめて聞く内容で、正直戸惑っています。しかし千里の道も一歩から。化粧や服装に気をつけるなど、小さなことからやり始めていきます。
・神様を中心としてといいながら、自分が“主体”となってしまっていたことに気付かされました。夫からみれば、なんと理不尽な妻であったかと気付かされました。