6月8日 礼拝

08/06/24火

6月8日 礼拝

カテゴリー: 一般礼拝 — admin @ 10:33:29

真の御父母様においては既に蕩減は終わった立場であるが、我々においてはまだまだ終わっていない。蕩減復帰は人間の力だけでは完成することが出来ない。復帰摂理歴史の最終目的は、メシヤ・再臨主・真の父母を迎えること。当初真の父母は摂理的中心人物から受け入れられず、第2次世界大戦によって立てられた神の摂理基盤がすべて失われてしまったので、イギリスの変わりに日本をエバ国家として立てた。アブラハムの時のように、最もサタンが愛するものを奪って復帰するということだった。
1958年に日本宣教が始まって、今年50周年目。1957年8月15日は「原理解説」が発刊されたが、それ以前は真のお父様が直接書かれた「原理原本」であった。それをもとに「原理解説」、のちに「原理講論」が劉孝元先生によって作成された。その8月15日の前、お父様は40日断食をされ、その期間中に40日伝道路程が組まれていた。生死をかけながらみ旨成就のため精誠を尽くしてこられた。翌58年には崔奉春先生に日本宣教を命じた。西大門刑務所での投獄生活を条件として3回に分けての渡航。日本共産化の動きが強かったが、日本を守らなければ神のみ旨が成されなかったがゆえ、世界で始めて日本に宣教師を送った。膨大な資金を準備して船に乗ったが台風で出発できず、2回目も失敗。戻ってきた崔先生に対してお父様は「死んでも渡航しなさい。出来なければ私の目の前に現れるな」と。夜、釜山港の小さな島から小さな密航船で3日間かけて7月15日北九州に到着。1週間ほどの断食の後病院に入院、隙をついて逃げ出した。これが日本宣教の出発であった。その後どこで誰も迎えてくれず話も聞いてくれなかったが精誠を尽くし続け、1959年10月2日、何人かが集まるなかで初めて礼拝を行なった。その日が日本統一教会創立記念日となった。
日本統一教会も真の御父母様の蕩減復帰過程と共に今日まで発展してきた。2005年からは最終組織としての天宙平和連合を創設。2006年には天正宮入宮式によって神様が地上に永遠に定着。6月6日から8日間にわたって天地再創造期間として進行。50年前崔先生が入国したとき共に精誠を尽くされた真のお父様。朴ボーヒ先生が拉致された時もダンベリーで精誠祈祷されながら、間一髪で助かった。お金を出したとしても殺された。夢で御父母様が現れて啓示によって助かった。
岐阜教区においても一人ひとりが宣教師の心で特別精誠をもって歩もう。いつまでも子供の立場ではなく天の代身者として歩む。小さい赤ちゃんには100%親が干渉するが、成長と共に徐々に離れていく。子供の教育も、まずは「してはいけない」という内容から始まる。旧約時代も「してはいけない」といって罰を与える恐ろしい神様であった。新約時代は「しなさい」。怨讐を愛しなさい、赦しなさい。成約時代は、「なりなさい」。代身者になりなさい、主人になりなさい、真の父母になりなさい。
一家庭が一家庭をの命を生かす歩みをしていきましょう。死刑囚が10人を、100人を伝道したら死刑を免除するとすればしないだろうか。そのような心情圏で取り組んで行きましょう。

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