9月28日 礼拝
■訓読のみ言 (「地上生活と霊界」第1章より)
神様は霊界のどこにいらっしゃるでしょうか。絶対的な中心、愛の中心にいらっしゃいます。その愛は真の愛であり、直短距離を通じます。
皆さんは第一に、神様を知らなければならず、第二に、永生を知らなければならず、第三に、真の愛を知らなければなりません。これは投入です。100パーセント以上投入します。100パーセント以上投入するところに永生があります。真の愛をもたなくては永生がありません。永生しない人は、神様に会うことができません。
これから、世界をどのように収拾するのでしょうか。第一は利他主義、第二は真の愛、第三は永生に世界が収拾されるのです。
■説教 「再び生まれ変わろう」
アメリカの航空事故調査機関が言うには、今回のヘリ機事故は幾つもの奇跡が重なって命が助かった事故だったといった。霊界も協力しあって搭乗者を守ったということを、一般人の証しを通しても知ることができた。
今回のみならず真の御父母様の生涯においては何度も奇跡が起きて守られてきた。1946年6月2日神様から北朝鮮に行きなさいと指示を受けた時、北朝鮮まで6キロの距離を虹がずっと導いてくれた。興南刑務所から解放されるとき、空中ではイエス様のような雲が現れた。
御父母様の生涯は、エデンの園での神様の創造目的を成就すること。16歳の時決意したその心情のままに、どんな環境でも拷問を受ける時でも変わらない。エデンの園の堕落したアダムエバの立場から重生完成、そしてイエス様の蕩減復帰による復活完成、3番目には事故後40日目に16番目の平和メッセージを宣布され永生完成し、霊肉共に復活したという立場に立たれた。摂理史において不足な内容を真の御父母様の生涯において取り戻す歩みの如く、死から完全に復活したというのが今回の事故の内容。今回ほど命に直接かかわる危険な事故は無かった。カイン圏の最終的な攻撃から守られ、生きて戻られた。
韓国では真の父母様が如何なるお方かということに深い関心をもたれるようになった。約2ヶ月の中で政治や経済関係をはじめ約20箇所もの様々な報道記事が現れた。ある雑誌にはお母様のインタビューも載る様になった。
真のお父様は「私は実体的に復活したから、次はあなた達が復活しなければならない」といわれた。どのように復活すべきか。
復活前のイエス様の弟子は、外的な位置や利益を中心とした堕落性習慣性を持っていた。イエス様が王になったら自分も栄光を受けられるのではないかなどと、自分中心とした考えを持っていた。しかしイエス様が亡くなったあと夢を失って、過去の自分の姿にもどってしまって生活していたが、イエス様がもう一度尋ねて弟子たちを集めて50日後、120門徒が集まって悔い改めたとき聖霊が降臨し、メシヤや教えに対する確信を持って、奇跡ではなく自分達が主人となって全世界に向かう心情と、殉教までも怖がらないような、まったく違った姿として生まれ変わった。
我々も過去の自分ではなく、神様と真の父母様の心情圏に立って生まれ変わる立場に立っていく。信仰は信じる世界を実体化させていく。水の結晶も人間の言葉や心によって六角形としてきれいになったり崩れたりする。心が物質を変化させるものである。考えが行動に現れてくるゆえ、心と言葉が重要となる。行動は習慣となり人生となり、子供に相続されるようになる。
長い信仰と共に、最初は自己中心的なところから公的な観点に成長していく。個人から神様に至るまで。自分から家庭教会民族国家世界そして神様。国が自分に何をしてくれるかを考える前に、自分が国に何ができるかをまず考えなさい。忠母様が息子の為に着物や食べ物を持ってきたときお父様がその場で全部分けてあげる姿を見て、涙を流しながら、どうしてお前はそうなのかと叱ったが、そのような姿を見せるなら二度と姿を現さないでください、と、そして帰るときはづーっと涙を流しながら、忠母様はたまらなくなって親戚の家に行って、あの息子は何だ!と悪口を言って二度と私は刑務所に行かないとしても、また1ヶ月もたてば食べ物を持って尋ねて行った。
個人家庭次元を超えて神様まで観点を変化を成し遂げてこられた。もしそれが死の道だったとしても変わらない。北朝鮮に行ってそんな話をしたら殺されるかもしれないにもかかわらず、間違っているものは間違っていると、堂々と話をされた。
そして価値観の変化。神様抜きの価値判断は偽り。神様は永遠の霊人体を作って永生できるように創造した。全ての解決の道は真の愛である。李相軒先生も必死に神様を探したら愛の光の中にいらっしゃった。愛を中心として生まれ変わらなければならない。
第1父母は肉親の父母。第2父母はこの地球環境全て。自分の全ては先祖と父母から受け継いだもので、自分だといって主張できるものは何もない。第3父母は我々の真の親である神様。我々の変化は、まずサタン世界の古い生活環境圏から抜け出すため万物の割礼。摂理があっても無くても、自分と神様の関係で万物を捧げることによって改善。2番目は動機・心の割礼。自分のため、家庭のため、国のため、より大きな次元で出発。3番目は心情の割礼。僕の僕か、あるいは実子か。それによってものの見方、行動が違ってくる。より高い次元に成長していく。心情圏が縦的8段階を通して成長。そして横的8次元。8x8で64段階を7年間で復帰。他の人がどうだとかを考えている暇がない。
今まで天の道は打たれて奪ってくる苦難の道。真のお父様の80歳までの歩みは本来必要なかった。基台さえあれば1952年までに全て終わっていた。2012年までの内容もこの時成されているはずだったが、心情基台がなかったゆえできなかった。ゆえに自身とご家庭を犠牲にしながら今日まで摂理を拡大してこられた。2008年という年は長成期を越える最後の峠の期間。孝進様の突然のご昇華とヘリ機事故も、真のご家庭が足りないのでそうなったのではない。信仰者は他のところに原因を探すのではなく自分の中に探しながら、そこで留まるのではなく、より主人意識を持って前進していく。
今天は麗水においても摂理を進めておられる。未来の人類の食糧問題を初め幸福と平和の世界を成していくため、今まで御父母様は海で多くの精誠を立ててこられた。2012年にはEXPO。既に麗水では起工式が始まろうとしている。全人類に対して真の父母の心情動機、海に対する内容を展示していく。この海洋摂理の為に共に精誠を尽くす我々となって行きましょう。
この地にみ旨を成し遂げようとされる真の父母様の心情を相続して、実体復活して新しい天の願いを成就する我々となっていくことを願いながら終わります。ありがとうございました。
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