10月5日 礼拝

08/10/20月

10月5日 礼拝

カテゴリー: 一般礼拝 — admin @ 20:19:28

■訓読のみ言 (天聖経(横)「地上生活と霊界」p.618より)
復帰過程で経ていくべきこととは何でしょうか。皆さんがサタン世界で、神様が愛することができる多くの息子、娘をつくるようになるとき、その功労は先祖とつながって、また、先祖を解放させることができる道が繰り広げられるのです。これが復帰路程において、自分が取ることができる最大の贈り物です。
天国は、無限の世界なのに、そこでは愛の心情でつながることができる橋がなければならないのです。それゆえ、自分が伝道した人が世の中にたくさん広がっていれば、霊界に行っては、それほど広く往来することができる道が生じるのです。全部が自分と因縁を結ぼうとします。
地で解いてあの世に行くようになれば、霊界で解くことができる相対的関係になっているから、膨大な活動基盤になるのです。それが全部、自分の所有になるのです。それゆえ、自分が活動する舞台は、その基準を中心として全霊界に通じることができるのです。それがなくなれば、コーナーに追われて活動しにくいのです。ですから、歳月を送って休む間がありません。

■説教 「愛の架け橋」
信仰生活の中で人や環境とどのような関係性を持つかで発展したり後退したりする。アリストテレスの生涯をまとめた哲学書のなかに、友人には3種類あるという内容がある。1つは必要性があるので関係を持っているという種類。たとえばビジネス上の利益関係など。2つ目は楽しさや面白さゆえの関係。これらはどちらもその内容がなくなったら関係が切れてしまう。3番目は徳を中心とした信頼による関係性。これらは今の時代も変わらない原則だ。
人間は持っている潜在能力の5%も使っていない。もし100%使うことができればものすごいことになる。なぜ発揮できないか、どうすればもっと発揮できるのか? どのような関係性を持つことが出来るかが一つの重要な要素となってくる。より発展的な成長できる関係性を結んでいくことが重要なことである。
真の御父母様はどうだろうか。あらゆる分野において指導的立場に立っている真のお父様に対して、ある学者が「どうして先生は特別に勉強もしておられないのにどうしてそんなに様々なことを知っておられますか?」と質問した。すると真のお父様は、「神様の心情圏に立てば全てのことがわかるようになる」とおっしゃった。地の事情ではなく天の事情を中心として全てを考え関係を結んでいるゆえ、一つ一つ勉強しなかったとしても理解することができるということ。
環境的に厳しいとき、その人の本質が現れてくる。お父様は「私は刑務所という難しい中でもチャンピオンである」と。アメリカで、刑務所に入った人の中で誰が一番人格者か、というような調査を毎年しているそうだが、ダンべリーでも毎年数件の殺人事件が起こっていたが、お父様が1985年当時ダンべリーに入っておられる期間は、まったく殺人事件がなかった。法務局が我々に尋ねてきて、どうしてそのように雰囲気を変えられたのか、と問われた。ヘイ、ムーン!から数ヵ月後、ミスタームーン、最後にはファザームーン、と言われるようになった内容が、ある雑誌の漫画に表現された。善の影響を与え喜ばせる関係性を築いたがゆえの結果だった。
そして対物関係。投入すれば必ずその結果が返ってくる。御父母様はゼロから愛を投入。十一条の生活。まずは献金、そして時間。
さらに対霊関係。新しい場所へ行ったら、まず環境圏を天を中心として分別。
10月は摂理史において解放の月、そして祝福の月、4日は西大門刑務所出監日、14日は興南刑務所出監などなど、詰まった問題を解決してきた月。14日には6000双祝福記念日、21日は777双、30日には6500双祝福記念日。祝福を通してまでも全部解放してきた月である。
2008年、天の夢が成し遂げられる出発の年であり3代圏の苦難を通過した年。全てのものが収穫される季節。10月は特に奉仕活動をしていきましょう。GPF活動に賛同していきましょう。
関係性を結んでいくにおいては段階がある。影響を受けるにも、よく分別しながら受けなければならない。水は活用すればいいが、主管されてしまっては逆に命までも落としたりするようになる。マイナスとなる関係性があるなら、少々心が痛くても切らなければならない。主管されてはいけない。
忠母様ですら、息子である真のお父様を理解できなかった。一人の息子として接する忠母様に対して、そのようにするなら2度と私の前に現れて来ないで下さい、と、分別されたお父様だった。
解放の10月この月、天の前に大きな実績をお捧げする月として、たくさんの人々に愛の架け橋を架けながら善の影響を与えるべく歩んでまいりましょう。

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